工場シミュレーション

空調服工場導入シミュレーション

■使用条件:1,000㎡(31mx32m相当)の面積で、特に大きな発熱源が無く、1回/h換気を行っている工場に50人が作業していると仮定。
冷却装置 ヒートポンプエアコン 空調服
初期投資額 1,810万円 150万円(50人分)
周囲への排熱量(夏季最大) 175kW(エアコン室外機排熱) 8.5kW(人体発熱)
機器発生排熱(夏季最大) 30.7kW(エアコン圧縮機、ファン分) 0.005kW(ファン、バッテリー分)
月間電気代(8月分) 26.1万円 1,125 円
CO2排出量(8月分) 7.1t-CO2 0.03t-CO2
■夏季の電気料金とCO2排出量
冷却装置 ヒートポンプエアコン 空調服
6月 電気料金[円] 150,000 788
CO2 排出[t-CO2] 3.2 0.02
7月 電気料金[円] 229,000 1,125
CO2 排出[t-CO2] 5.9 0.03
8月 電気料金[円] 261,000 1,125
CO2 排出[t-CO2] 7.1 0.03
9月 電気料金[円] 183,000 788
CO2 排出[t-CO2] 4.3 0.02
合計 電気料金[円] 823,000 3,826
CO2 排出[t-CO2] 20.5 0.10
■空調服の投資金額はエアコン夏季1シーズンの電気料金に対して1.8倍程度です。

エアコン使用の場合、屋内を冷やした以上の熱量を外部に排出するしくみの為、排熱量が大きいという問題点はさけられません。また、エアコンの排熱は、ヒートアイランド現象の原因と考えられています。これに対して、空調服は気化熱を利用して、体の周りの熱をうばう仕組みのため、排熱はいっさい起こりません。今回はシミュレーションですが、御社の夏季の電気料金を参考に、コストを比較してみてください。

■工場など比較的大きな空調設備の新設、更新にもメリット 空調服では広い温度範囲での作業が可能です。このことから、室内設定温度を26℃から28℃などに上げて設計することで空調設備容量を下げることができます。 空調服導入と設備容量の軽減により費用削減効果が見込まれます。さらに室内設定温度の変更により電気費用の節約につながります。
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